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バストのハリを構成する要素について

ハリのある美しいバストは非常に魅力的なものです。では、このバストのハリを構成しているものは何なのでしょうか。

今回はバストのハリを構成する要素ついて紹介していきます。

みずみずしく、弾力があって、上を向いた垂れさがっていないバストはどのようにしてできるのか、考えていきます。

バストを構成する脂肪と乳腺

バストは、90パーセントの脂肪と10パーセントの乳腺で出来ています。

また、バストを支える「胸筋」や「クーパー靭帯」もバストの構成要素といえます。

このなかでも特にバストのハリと関係しているのは、脂肪乳腺でしょう。

脂肪について

バストには多くの脂肪がついています。

単純に「バスト」というときは、この脂肪部分を指すことが多いかと思われます。

そしてバストの脂肪の中には、顔の脂肪と同じくコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などが含まれていて、これらはバストのハリを保つために必要不可欠な成分となっています。

しかしコラーゲンの生成量は年齢を重ねるに従い少なくなっていきます。このため胸からハリが失われていくのです。

そしてハリを維持できなくなった胸はやがて垂れ下がっていきます。

そこで、「コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸がなくなるのであれば、外側から補給すればよい」と考える人もいるでしょう。

実際、コラーゲンやヒアルロン酸を配合したバストケアクリームなどは数多くあります。

しかし「塗る」というかたちで取り入れた場合、あくまでも胸の「保湿成分」として働くにとどまります。

コラーゲンやヒアルロン酸が肌の奥に浸透していき、胸のハリを新たに生み出すということはありません。

そもそもこれらのクリームは薬機法(医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律)によって効果を及ぼせる範囲が定められているため、肌の一番外側である角質層までにしか浸透しないのです。

サプリメントに関しても体内に入ると分解~吸収されるため、基本的にはバストのハリをアップさせる効果は見込めないと考えられています。

脂肪の上側にはある皮膚もまた重要です。

急激なダイエットによって脂肪が著しく減少した場合や、妊娠から授乳・卒乳を経た場合など、急激にバストの大きさが変化すると伸びた肌が元に戻らず、垂れてしまったりハリが無くなってしまう可能性があります。

乳腺について

バストはもともと、生物学的には子どもに乳を与えるものという役割を担っているからこそ発達するものです。

このため、女性のバストは生殖に適した期間の少し前くらいから発達を始め、成熟し、やがてその役目を終えます。

閉経した後では妊娠は望めませんから、閉経後の時期から乳腺は減少し、脂肪に変わり始めます

そして脂肪の中のコラーゲンが加齢によってその量が減少していきますので、結果としてバストのハリが失われていきます。

胸筋とクーパー靭帯がバストの土台になる

ここからは胸筋クーパー靭帯について見ていきましょう。

ハリがあるバストを維持するためには、この2つも非常にです。

胸筋について

胸筋バストを支える土台となります。

そしてバストの構成要因である脂肪と乳腺は、胸筋という土台の上に置かれているものだと考えてください。

胸筋はバストのハリに直結することはありませんが、胸筋を鍛えることで土台での位置が高くなり、結果としてバストの位置が高くなります

このため美しくかたちのよいバストを作りやすくなるのです。

また、胸筋の分バストも厚みを増しますから、バストアップをはかることも可能です。

さらに、「胸筋がよくついている体」というのは、よく鍛えられた、よく運動した体でもあります。

運動をすることによって、酸素と栄養素が血液に乗って身体中へ運ばれます。そして酸素と栄養素を届けた後は、老廃物を回収してまた戻っていきます。

このように新陳代謝を繰り返すことで、皮膚は生まれ変わり、ハリがある若々しい状態を保つことにつながります。

加えて運動は、ストレスの解消方法としても有効です。

バストのハリが失われる原因の一つは加齢ですが、この加齢を押し進めるものにストレスがあります。

ストレスはホルモンバランスを乱し、肌や心、体全体を老化に導きますが、ストレスは運動で解消することができます。

胸筋を鍛えることは、バストのハリに繋がるのです。

クーパー靭帯について

クーパー靭帯とは、バストの脂肪や乳腺を支えるための靭帯をいいます。

これが切れると胸は下垂し、若々しさを失っていきますが、一度切れてしまったり伸びたりしてしまえば元には戻りません

上向いたバストを作るためには、このクーパー靭帯を切らさないようにして維持することが非常に重要です。

しかしクーパー靭帯は痛みもなく切れるため、自分のクーパー靭帯の様子を外側からうかがい知ることはできません

クーパー靭帯はバストがが上下左右に振れることでたやすく損傷しますし、ブラジャーをつけない日常生活や、運動、就寝時の寝返りなどで切れてしまう事もあります。

このため、多くの人は実際にバストの下垂が見られて初めて、クーパー靭帯が切れていることを意識します。

また、クーパー靭帯はコラーゲンが主成分です。

コラーゲンは加齢とともに失われていくものですから、加齢によってクーパー靭帯は弱くなっていきます。そして脂肪中のコラーゲンと同じように、何かクリームを塗ったからといってクーパー靭帯が復元することはありません。

まれに「クーパー靭帯を治せる」としているバストケアサロンなどもありますが、そのようなことは不可能です

また、バストケアサロンなどで使われる機材は、法律の制約を受けるため、クリニック(病院)よりも強いものは使えません。クリニックで「使えない」「できない」とされていることが、エステサロンの機材でできるはずもありません。

クーパー靭帯から「バストのハリ」に対してアプローチするのであれば、クーパー靭帯が切れないように自分に合った・用途に合ったブラジャーを使うことが求められます

バストのハリを保つためには

加齢によってバストのハリが失われていくことは老化現象の一つですので、避けることはできません。しかし、バストのハリが失われる速度を遅らせることは可能です。

バストが垂れてしまわないように、急激な体重変化を避け、保湿ケアにも気をつけましょう

運動をする際には自分にあったブラジャーを着けることも大切です

これらの健康な生活をおくる上で基本的な事柄を実践するだけで、ハリがあるバストを維持できるでしょう。

Edited by

ラディアンヌ
ラディアンヌ
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