メニュー
バストアップに針治療!?その効果は?

バストケアの方法は数多くあります。

ホームケアを前提とするもの、専門施設で施術してもらうもの、ライフスタイルを改善していくことでアプローチしていくものなど、その選択肢は非常に多くあります。

今回はそのなかでも「針治療・鍼灸」について取り上げていきます。

針治療・鍼灸の歴史と考え方

針治療(鍼灸)は、紀元前770年~紀元前450年頃の中国で生まれ、その後戦国時代になって理論がある程度整理されたとされています。

そして針治療においては「体に通っている道」が非常に重要視され、この道のことを「経絡(けいらく)」と呼びます

経絡(けいらく)は人間の体に張り巡らされており、そこを生命力が通っていると考えるのです。

そして生命力が流れている経絡(けいらく)になにかの問題が起きると、健康状態が損なわれて体が不調になるとされています。

この「体に起こる不調」「経絡に不具合が起きて生命力の流れが滞ること」を解決するためのものとして、「針治療(鍼灸)」があるとされています。

経絡には経穴(けいけつ)という穴が存在していて、その経穴はさまざまな病気や不調に対応していると鍼灸の理論では考えます。

この経穴を刺激することで、滞っていた生命力がまた再び順調に流れていきます。

経穴は一般的に「ツボ」とされます。

そして「どのツボがどの不調に対応しているか」については、今までの長い歴史と感覚によって判明しているとされています。

このため「主観的な、感覚的なものであって理論的とはいえないのではないか」とされることもあります。

しかし現在はより理論的に、より実証的に研究が進んでいます。

かつては極めて主観的・感覚的であるとされていた針治療・鍼灸も、現在では理論に基づいたものだと考えられるように変化しており、歴史や実感によって積み重ねられてきた針治療・鍼灸の信頼性は高いとされています

「どの箇所の、どの病気に、どの程度きくのか」については数値化することは難しいものの、針治療・鍼灸全体を見た場合は再現性も高く、また客観性も高いため、信頼できる治療法と言えるでしょう

針治療・鍼灸を美容に利用する

西洋医学にも同じことがいえますが、医学の一部は「美容」にも利用されています。

針治療・鍼灸もまたその例にもれません。

針治療・鍼灸を美容目的で使う場合は、特に「美容鍼(びようしん)」という言い方が用いられます。

主に「顔」に対して施されることが多い治療であり、顔の経絡に針(鍼)を打ち込んでいきます。

これによって血行を促進させたり、肌の新陳代謝を活性化させたりすることができるとされています。

受けた人のクチコミをみれば、「顔がシュッと細くなった」「肌にハリがでるようになった」などの意見が散見されます。

針治療・鍼灸は本来は治療目的で行われるものですが、これを美容に応用した施術を提供しているところは決して珍しくはありません。

「ダイエットに効果的」「バストアップに効果がある」などとしているところも多くみられます。

針治療・鍼灸でなぜバストアップできるのか?

「針治療・鍼灸でバストアップやバストのハリを出すことが可能」とされている理由は、いくつかあります。

まず1つめは、「血行を促進させることで、バストに栄養を運びやすくしてバストアップやバストのハリを出すことを可能にする」というものです。

針治療・鍼灸は血行をよくする効果があるので、これを該当部位に打ち込むことで胸によく酸素や栄養を運ぶようにします。

「血行のよい体」というのは老いにくく、若々しい体を保っていられるものです。

「バストのハリを出すには運動がよい」といわれていますが、その理由のうちの1つは、針治療・鍼灸と同じように、「血行を促進させること」にあります。

また、酸素と栄養素をバストに運んでいった赤血球は老廃物を回収して戻って来るため、肌や細胞を美しく健康的に保つために役立ちます。

血行をよくすることで新陳代謝もよくなります。

これによって若々しいバストをつくることに寄与すると言われているのです。

もう1つは、「女性ホルモンを活性化させる」というものです。

これは「バストのハリ」というよりも「バストアップ」に深い関係があることかもしれません。

バストを育てるために欠かせないものとして、「女性ホルモン」があります。

そのなかでももっとも有名なのは、エストロゲンでしょう。

実は、エストロゲンには3つの種類があります。「エストラジオール」「エストロン」「エストリオール」です。

これらエストロゲンの中でも、バストに深く関わってくるのは「エストラジオール」です。

これはもっとも効果が強いエストロゲンであり、体を女性らしく育てるために役立ちます。

一般的に、バスト関係のトピックで「エストロゲン」といった言葉が出てくる場合は、この「エストラジオール」を指します。

女性ホルモンには、上記のエストロゲンのほかに「プロゲステロン」と呼ばれるホルモンもあります。

これは妊娠を継続させるために役立つ女性ホルモンであり、エストロゲンと対になって存在するものです。

ときに不快な症状をもたらすものでもありますが、これら2つの女性ホルモンは、女性の体にとって欠かすことのできないものだといえます。

「針治療・鍼灸」では、このエストロゲンやプロゲステロンに対して働きかけます。

やり方はさまざまですが、針(鍼)を打ち込むことで女性ホルモンの分泌を活性化させるとされています。

女性ホルモンによってバストが育ったりバストにハリが出たりするのだから、その女性ホルモンに対してアプローチすればよいのだと考えているのです。

針治療・鍼灸はどれだけバストアップ効果があるのか

おそらく多くの人が一番気になるのは、針治療・鍼灸がバストアップやバストにハリに対してどれほど効果があるのかという点でしょう。

しかしこれはなかなか言語化・定量化することが難しい部分です。

上でも述べたように、針治療・鍼灸の「効果・効能」というのは、主観の部分が大きいものです。

特にバスト関係の場合、病気とも異なり、明確に「良くなった・悪くなった」といえるものでもありません。

また、たとえ針治療・鍼灸が全員に対して効き目を示すものであっても、どこまでをもって「バストアップ効果があった」とするかは個人個人でまた違うからです。

このため、針治療・鍼灸によるバストアップ・バストのハリの出方は、一概に断言することができないものともいえます。

また、そもそも針治療・鍼灸に対して懐疑的な見方をする専門家もいます。

非常に厳しい意見をとりあげるなら、「針治療・鍼灸はすべてプラシーボ効果に留まる」というものさえあります。

これもまた極端な意見ではありますが、西洋医学のような「わかりやすい効果効能」がなかなか実感しにくい以上、このような意見が出てくるのも無理からぬことだといえます。

試す価値はある!

このようなことをあわせて考えると、「針治療・鍼灸を受けた人は、全員必ずバストアップができるしバストにハリが出る」とまでは言えないということになります。

しかし同時に、「針治療・鍼灸を受けてもまったく効果がない」とまで言い切るものでもありません。

どちらの説をとるかは個々人によります。

ただ、日本では針治療・鍼灸を行えるのは、国家資格である「あん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師」の資格試験に合格した人だけです。

このため、無資格の人間が行うバストケアエステサロンなどよりは信頼性が高いといえるでしょう。

また、針治療・鍼灸が可能な施設の場合、無資格で運営されるエステサロンでは行うことのできないマッサージも行うことができます。

安全性が高いこと、信頼性が高いことから、針治療・鍼灸をバストケア目的で受けるのは決して悪いことではありません

「絶対にバストのハリを確実にとりもどしたい」ということになれば、頼れるのは美容外科手術だけです。

しかしこれはお金もかかりますし、また心理的な抵抗感も大きいものです。

その前に針治療・鍼灸を受けてみて、自分に合うものかどうかを確認していくことは一つの選択肢といえるでしょう。

Edited by

ラディアンヌ
ラディアンヌ
妊娠・出産・子育て、ライフステージや加齢によってバストや体型が変化する女性が美しく年齢を重ねていくための育乳ブラや補正下着を専門に製造販売しているメーカーです。「味気ないデザイン」「価格が高い」といった従来の補正下着とは一線を画し、さらにご購入後にご利用頂ける3つの無料のアフターサービスをご用意し、誰もが気軽に育乳ブラや補正下着を楽しんで頂くことで、これからのボディステージを楽しんで欲しいと願っています。