メニュー
ナイトブラで胸が大きくなるわけない!?

ナイトブラメーカーの広告を見ると「ナイトブラを着けて寝るとバストアップができる!」と謳っているものが多いため、ナイトブラを着けて寝るだけで胸が大きくなると思っている人も多いと思います。

バストアップ=乳房自体を大きくする」という意味で捉えているのなら、ここではっきり勘違いをしているといわなければなりません。 今回は胸が大きくなるメカニズムや、ナイトブラの真の目的と効果などを解説します。

そもそも、胸はどうして大きくなるの?

説明するまでもありませんが、乳房の役割は赤ちゃんに母乳を与えるためのもの。 全ての哺乳類が持っているものですが、人間の乳房は他の動物のものよりかなり大きいのが特徴です。

しかし、それが何故なのかはよくわかっていないようです。 現代になっても人間の身体は全てが解明されたわけでなく、特に女性の身体はミステリアスな部分が多いようですね。

それでも乳房が大きくなるメカニズムは解明されており、乳房を大きくさせるのはホルモン(女性ホルモンや成長ホルモン)の働きであることがわかっています。

卵巣でつくられる女性ホルモンには、エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の2種類があり、エストロゲンは生理後から排卵前にかけて多く分泌され、プロゲステロンは排卵後から次の生理にかけて多く分泌されます。女性ホルモンの重要な役割は妊娠・出産を促し成立させることなので、女性ホルモンの分泌により乳腺を発達させバストを大きくします。

乳房の脂肪は乳腺を保護する役割をするもので、その割合は乳腺1割に対して脂肪は9割となっています。 女性ホルモンの分泌量が多い20代〜30代は、乳腺の発達に伴いそれを保護する脂肪が増えバストが大きくなるというメカニズムになっています。

ナイトブラでできるバストアップ効果とは?

ナイトブラを着用しても女性ホルモンの分泌を促したり、乳腺を発達させたりすることはできません。 したがって、ナイトブラで乳房が大きくなると思い込んでいた人には残念ですが、魔法のナイトブラがない限り乳房自体を大きくすることは不可能だと言わざるを得ません。

では何故「バストアップが期待できる」と宣伝しているのかと思われるでしょう。 それは、ナイトブラで寝ている間もバストメイキングを行うことにより、既に流れてしまったバストの脂肪を元に戻し、その状態を継続することで脂肪を固定させ視覚的にバストを大きく見せることが可能だからです。

つまり、ナイトブラによる「バストアップ効果」とは、乳房自体を大きくすることではなく、バストメイキング(バストの形成)による「バストアップ効果」なのです。

ナイトブラを着ける目的は何?

もともとナイトブラを着ける目的は、バストを大きくすることではありません。 バストの崩れや下垂を防止し、現在のバストの形をできるだけ長く維持することにあります。 バストの崩れや下垂は、主にバストにかかる重力が主な原因なので、寝ている姿勢でもバストへかかる重力からサポートする必要があるのです。

寝ている姿勢のとき、バストは横に流れて崩れやすくなります。 また、寝返りによってバストが揺れるとクーパー靭帯が損傷することもあり下垂を早めてしまいます。 1日の1/3は寝ている時間ですから、この時間のバストをきちんとサポートできているか否かで、その後のバストの形が大きく左右されることになります。

しかし現在では、メーカーのさまざまな工夫や技術によって、ナイトブラに求められるソフトな着用感でも美しくバストメイキング可能な商品が開発され、育乳効果が期待できるナイトブラが登場するようになりました。

それが前項でも説明した、「バストアップ効果」のあるナイトブラ。 そして、その代表的な商品がラディアンヌの「すっぴんナイトブラ」です。

バストは成長期を過ぎても大きくなる可能性がある!

バストの成長は大人の体になる20歳前後までだと思われていますが、成長期を過ぎてからバストが大きくなった人も少なくありません。 現に、20代の頃はDカップだったバストが、30代になってEカップになり、30代後半になってもまだ大きくなりつつあるという女性もいます。 もちろんアンダーのサイズは変わっていないそうです。

このような事例からも、バストの成長は個人差が大きいことがわかります。 バストの成長に欠かせないものを以下に挙げてみました。

女性ホルモンのバランスを整えて補う

女性ホルモンはエストロゲンとプロゲステロンがバランス良く分泌されることが大切です。

女性ホルモンは脳の視床下部からの指令によって卵巣から分泌されますが、脳の視床下部は大変デリケート。 ストレスや生活習慣の乱れによって、上手く指令が出せなくなりホルモンバランスの乱れにつながるため注意が必要です。

また、加齢による女性ホルモンの減少には、女性ホルモンとよく似た働きをする大豆イソフラボンを摂取することで補うことができます。

アミノ酸(タンパク質)の摂取

バストを支える筋肉やクーパー靭帯をつくる原料となるのがアミノ酸(タンパク質)です。

また、アミノ酸はバストを大きくするために不可欠な成長ホルモンや女性ホルモンの分泌を促してくれる大切な栄養素でもあります。 アミノ酸には、「必須アミノ酸」と「非必須アミノ酸」とがありますが、「必須アミノ酸」の9種類は体内で合成することができないので、食品からバランスよく摂取しましょう。

9種類の必須アミノ酸と多く含まれている食材

  • トリプトファン:乳製品、大豆製品、ナッツなど/li>
  • リジン:牛乳、チーズ、鶏肉など/li>
  • メチオニン:鶏肉、牛肉、羊肉、マグロ、カツオ、牛乳、チーズ、納豆など/li>
  • フェニルアラニン:大豆製品、卵、チーズ、脱脂粉乳、アーモンド、肉類、魚介類など/li>
  • トレオニン:鶏肉、七面鳥、サツマイモ、栗など/li>
  • バリン:レバー、仔牛肉、落花生、チーズなど/li>
  • ロイシン:乳製品、大豆製品、アジ、鮭、レバーなど/li>
  • イソロイシン:鶏肉、チーズ、牛乳、鮭など/li>
  • ヒスチジン:鶏肉、カツオ、マグロ、チーズなど

22時〜2時は成長ホルモンの時間

バストの成長には、女性ホルモンだけでなく成長ホルモンも大きく関わっています。 成長ホルモンは「成長」という名称が付いているため、成長期だけに分泌されると思われがちですが、思春期に分泌のピークを迎えても止まってしまうわけではありません。

成長ホルモンは、成長期以降も体の健康の維持を担う大切なホルモンで、生涯に渡り分泌が続きますが分泌量は低下していきます。 成長ホルモンが活発に分泌されるのは睡眠中です。

特に睡眠のゴールデンタイムと呼ばれる22時から2時が大切で、この時間帯に良質な睡眠をとることはバストアップや美容のためにとても重要になります。

最後に

以上で解説したように、バスト(乳房という意味での)が大きくなるのはナイトブラの働きではありませんが、バストの形成という面では大変重要な役割を担います。

ほとんどの女性はただ大きいだけのバストに憧れているわけではなく、「形が良くて大きいバスト」に憧れているのではないでしょうか。 バストは大きくなるほど、その形の維持が難しくなっていきます。

そのため、ナイトブラの着用によってバストを整えながら育乳を目指すことが大切です。 ラディアンヌのすっぴんナイトブラは、理想的なバストにメイクしながら就寝中のバストをしっかりサポートするおすすめのナイトブラです。 すっぴんナイトブラで美しくバストメイクしながら育乳を目指しましょう!

参考:すっぴんナイトブラ、詳細はこちら

Edited by

ラディアンヌ
ラディアンヌ
妊娠・出産・子育て、ライフステージや加齢によってバストや体型が変化する女性が美しく年齢を重ねていくための育乳ブラや補正下着を専門に製造販売しているメーカーです。「味気ないデザイン」「価格が高い」といった従来の補正下着とは一線を画し、さらにご購入後にご利用頂ける3つの無料のアフターサービスをご用意し、誰もが気軽に育乳ブラや補正下着を楽しんで頂くことで、これからのボディステージを楽しんで欲しいと願っています。