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ブラジャーのサイドボーンが曲がる原因と対処法

ブラジャーのサイドボーンが弧を描くようにアーチ状に曲がってしまい、内側に向いた両端が体に刺さって痛みを感じた経験はありませんか? 買ってすぐこんな状態になると不良品かと疑ってしまいますが、原因は別の所にありそうです。 サイドボーンが曲がってしまう原因を把握して、自分にあったブラジャーを選びましょう。

photo credit: hernanpba Gate via photopin (license)

サイドボーンとは

ブラジャーのサイドボーンとは、その名の通りブラジャーの両脇に位置し、縦に入ったプラスチック製の棒のようなもので、ブラジャーの安定性を高めたり、脇をスッキリ見せてくれる効果があります

もちろんサイドボーンが元々ないブラも多くありますが、大抵はサイドベルト前側の、カップの数センチ横に位置します。少ないものではカップ両脇に1本ずつの計2本が、多いものではカップ両脇と背中側にも2本ずつの計4本使われていたりします。

一般的なブラジャーのサイドベルトは1cm〜3cmほどでサイドボーンが入っていないものも多いのですが、補正効果の高いブラジャーはサイドベルトの幅が5cm以上あり、幅が広くなるほどサイドボーンの数も増えていきます。

バストにボリュームがあって重たい女性がサイドベルトに幅の無いブラジャーをつけると、バストの重みにつられてサイドベルトが体に食い込みます。Dカップ以上の女性はサイドベルトが幅広のブラジャーを選び、アンダー部分にかかる圧力を分散させた方がいいでしょう。

サイドボーンが曲がる原因

上半身を支え脇をスッキリ見せてくれるという素敵な役割をもつサイドボーンですが、時には牙を剝いて襲いかかってきます。

弧を描くようにアーチ状に曲がった時、サイドボーンの端が体に向かい、そして刺さり、まさに噛まれたように痛みを感じるのです。

そうなってしまったブラジャーは外してみてもサイドボーンは曲がったままで、手で逆方向に曲げて真っ直ぐにしても再びつけた時には同様の形状に戻り、体に刺さります。サイドボーンの上側が刺さるのか、下側が刺さるのか、上下ともに噛み付いてくるのか。いずれにせよサイドボーンが曲がったブラジャーは痛くて着けていられません。

しかし同じブラジャーつけても曲がらずに使っている女性の方が多いはず。

何故こんなに痛い思いをするのでしょうか?

ブラのサイドボーンが痛いのですが、これは自分のアンダーが大きいからなのか、理由が知りたいです。
また、買ってすぐにそんな感じになります。
痛いのは上の脇よりも下です。サイドボーンが
立体的に弧を描いて曲がるので、下の部分が体に刺さる感じです。
原因を思いつく方は教えていただけると幸いです。

https://chiebukuro.yahoo.co.jp/、Yahoo!知恵袋

このように買ってすぐのブラジャーがこんな状態になってしまうと不良品なのかと疑ってしまいますが、多くの場合、他に原因があります。

アンダーサイズが合っていないから

ほとんどの場合、アンダーサイズが合っていないことが原因でサイドボーンが曲がります。カップサイズはぴったりでも、アンダーサイズが小さすぎるブラを選んでしまっているのです。

輪ゴムをイメージして欲しいのですが、引っ張ると細くなりますよね?これと同じ現象がブラジャーのサイドベルトでも起こります。

自分のアンダーに対してブラのサイドベルトが短すぎると過剰に引っ張られ、サイドベルトの幅が細くなります。一方、サイドボーンの長さはサイドベルトの幅に合わせて作られていますが、こちらはプラスチック製ですので縦の長さは変わりません。

結果として、サイドボーンの長さ>サイドベルトの幅になった時、行き場を失ったサイドボーンは曲がり始め、内側に向いた端っこが体に噛み付いてくるのです。

稀にあるかもしれない、ブラジャー自体の設計ミス

ブラジャーはサイドベルトで締め付けることで上半身を支え、バストをホールドできるように作られています。このためサイドベルトには伸縮性があり、ある程度伸びることを前提に作られています。

サイドベルトが伸び、幅が狭くなることを計算してサイドボーンの長さが決まっているため、必ずサイドベルトの幅よりもサイドボーンは若干短くなっています。

もし設計段階でサイドボーンが長すぎたとしたら、サイドベルトが少し引っ張られただけでも曲がってしまいます。私はそのようなブラに出会ったことはありませんが、もしアンダーが全く苦しくないのにサイドボーンが曲がってしまうブラがあれば、設計ミスかもしれませんね。

サイドボーンが曲がったブラジャーはどうしたらいいの?

「どうせ痛くて着けられないなら!」と思い切れる方や、「アンダーサイズは自分に合っているはず!」という方は、サイドボーンを抜いてみるのもいいかもしれません。サイドボーンが入っている部分の縫い目を糸切りバサミなどでほどいていくと、意外と簡単にサイドボーンを抜き出すことができます。

ただ、痛みはなくなるもののブラジャー本来の補正効果は失われてしまいます。 自分の身体に合ったブラジャーと比べるとやはり補正効果は劣りますので、美しさの実現のためには、やはり買い換えるのが一番でしょう。

ブラジャーを買い換える必要性

ブラジャーは、お肉のハミ出しを防ぎ、ボディラインをすっきりとさせ、なおかつバストを支え、女性らしい丸みを帯びた身体に整えていくことを目的とした欲張りな衣類です。

この全てを叶え、女性らしい美しさを実現していくためには、自分に合ったブラを着ける必要があります。

サイドベルトの締め付けがどの程度以上で苦しく感じてくるかには大きな個人差がありますが、たとえ締め付け感に物足りなさを感じても、サイドボーンが曲がってしまう場合、自身に合っていない可能性が高いです。

サイドボーンの曲がり具合は、アンダーサイズがどれくらい小さすぎるのかという目安になります。サイドボーンが曲がっていると、自身に対してアンダーが短すぎるブラを選んでしまったということですので、明らかに自身に合っていないブラジャーということになります。自身に合っていないブラジャーを着けているとサイドベルトの上や下からお肉がはみ出し、次第にボディラインが崩れていきます。

女性らしい、美しいボディラインを実現するためには、自分に合ったブラジャーを着けることが大切です。

サイドボーンが曲がったブラジャーは 買い換えるのが重要です。

Edited by

ラディアンヌ
ラディアンヌ
妊娠・出産・子育て、ライフステージや加齢によってバストや体型が変化する女性が美しく年齢を重ねていくための育乳ブラや補正下着を専門に製造販売しているメーカーです。「味気ないデザイン」「価格が高い」といった従来の補正下着とは一線を画し、さらにご購入後にご利用頂ける3つの無料のアフターサービスをご用意し、誰もが気軽に育乳ブラや補正下着を楽しんで頂くことで、これからのボディステージを楽しんで欲しいと願っています。