豊胸手術の費用はいくらかかる?~美しい胸をつくるために必要な値段の相場

豊胸手術の費用はいくらかかる?~美しい胸をつくるために必要な値段の相場

「胸のサイズ」を気にする女性は多いのではないでしょうか。 どのようなバストサイズ、どのようなかたちであっても、それに簡単に「良し悪し」をつけることはできません。100人いれば100通りのサイズやかたちがありますし、それぞれがそれぞれの悩みを抱えています。

ただ、「バストが小さいことがコンプレックス」「胸のサイズが小さくて、海などに行くのが嫌だ」ということであれば、それを解決する手段を探すのも一つの方法です。 そして、胸のサイズを調整する手段の一つとして、「豊胸手術」があります。

ただ、これは美容外科の範疇になってしまうので、お金がかかるもの(一部では保険がきく場合もあります)。 受けようと考える前に、まずは豊胸手術の値段の相場を知っておかなければなりません。

豊胸手術の値段の基本

まず知っておいて欲しいのが、「豊胸手術とは、保険のきかない手術である」ということです。 乳がんなどで胸を失った場合など特別な事例の場合は、医療保険対象となることがありますが、美容を目的とした手術の場合、保険はききません。人間が健康的に生きていくために受ける費用ではなく、あくまで自分が美しくなるための医療だからです。

そのため、豊胸手術は原則として自由診療扱いになります。保険がきく一般的な診療の場合は、医療を受ける側の自己負担は1割~3割ですが、豊胸手術の場合は全額自己負担で手術を受けることになります。一般的な病院での治療に比べて金額が高くなるのはそのためです。

また、自由診療に分類されるため、「いくらの金額で手術を請け負うか」は、各病院が自由に設定することができます。そのため、同じ理論による豊胸手術であっても、病院ごとに値段が変わってきます。また、キャンペーン価格やモニター価格なども設けることができます。

このような事情があるため、「豊胸手術の相場」というのは一概に言い切ることはできません。ただ、ほかの病院に比べてあからさまに高すぎる金額設定を行うと、当然希望者はほかの病院に流れていきます。そのため、病院ごとに特色はあるものの、極端に安すぎる価格や高すぎる価格が設定される可能性はそれほど高くはありません。

豊胸手術の値段を決めるもの

豊胸手術の価格は、病院ごとによって金額が変わります。ただそれ以外にも、「豊胸手術の種類」によって値段が変わることも覚えておかなければなりません。

豊胸手術の種類は、各病院によって異なります。それぞれの病院がそれぞれの特色を打ち出しており、独自の豊胸手術を展開しているところもあります。 ただ、大きく分けるのであれば、以下のように分けることができるでしょう。

  • ヒアルロン酸注入
  • バッグ挿入
  • 脂肪注入

この3つは、どれも「胸を大きくすること」のできる施術です。しかしその方向性ややり方は大きく異なります。また、やり方によって金額の相場も大きく変わってきます。 ここでは、手術の内容を踏まえつつ、それぞれの相場について解説していきます。 (「バッグ挿入」と「脂肪注入」を掛け合わせた「ハイブリッド豊胸手術」などもありますが、ここでは基本の3つを取り上げています)

豊胸手術の種類その1~ヒアルロン酸注入

ヒアルロン酸」というのは、肌のハリを保つために非常に重要な成分です。 顔のスキンケアを取り上げた記事などで必ず目にすることになるものであり、肌を若々しくたるみなく保つために必要なものです。 しかしこのヒアルロン酸の量は、加齢とともに徐々に減っていきます。そのため、肌のハリも年を重ねるごとに失われていくわけです。

豊胸手術としての「ヒアルロン酸注入」は、胸にヒアルロン酸注射を打ち込んで胸のハリを出してボリュームアップを図っていく方法をいいます。上でも述べたように、ヒアルロン酸はもともと人間の体にあるものですから、安全性は極めて高いといえます。現在は豊胸手術で使われるヒアルロン酸の品質も向上しており、より美しいバストラインを作ることができるようになっています。

ヒアルロン酸注入による豊胸手術のもっとも大きなメリットは、「切らずに行える手術である」ということでしょう。 これは非常に大きなメリットです。注射針で注入していくため、跡が残りません(もちろん施術直後は針穴の跡は残りますが、時間経過とともに消えていきます)。 「プチ整形」という言葉が一世を風靡(ふうび)したものですが、ヒアルロン酸注入による豊胸手術もそれに分類されて構わないでしょう。施術時間も短く、体に負担のかかりにくい方法であることも魅力です。

精神的な抵抗感がなく受けることができることが大きなメリットであるとともに、値段が安いのも特徴です。ヒアルロン酸注入による豊胸手術の場合、1CCあたり2500円~6000円程度で受けられます。 もっとも、1CCを注入しただけでは、見た目はほとんど変わりません。1カップアップするために必要な量は100CC程度とされますから、1カップアップには25万円~60万円程度かかります。これがヒアルロン酸注入豊胸手術の値段の相場といえるでしょう。

ヒアルロン酸注入のメリットは、「精神的な抵抗感が少ない」「安い」だけではありません。1CCずつ(病院によっては「実際には10CC単位」としているところもあります)調整して入れていくことができるために、「自分の理想のバストライン」を作ることも非常に容易なのです。たとえば、「バストサイズ自体は満足しているが、胸の上部がこそげ落ちてきたから、その部分だけ取り戻したい」などの希望にも対応することができます。 また、「左右で胸のサイズが違う。大きい方の乳房にあわせてバストサイズアップをしたい」という要望にも、ヒアルロン酸注入による豊胸手術ならば答えることができます。

ただし、このようにメリットの大きいヒアルロン酸注入による豊胸手術ですが、デメリットもあります。 その最大のデメリットは、「ヒアルロン酸はいつか体に吸収されてしまう」という点です。

後述する「脂肪注入豊胸手術」と「バッグ挿入豊胸手術」の場合は、多少のサイズの変化(脂肪注入によるもの)はありますが、その効果は永続的と解釈するのが基本です。しかしヒアルロン酸は体の中に吸収されてしまうため、最終的にはバストサイズは元に戻ってしまいます。永続的な手術ではないのです。

「ヒアルロン酸注入によるバストアップ効果は、どれくらいの期間持続するのか」については、専門医でも見解が分かれます。 「1年~2年」とする声もあれば、「2~3年くらい」とする声もありますし、「良質なものならば5年~10年」とする声もあります。このうちのどれかを「正しい」とするのは難しいのですが、それでも、「永遠に大きい胸のまま」でいられないのはたしかです。

豊胸手術その2~バッグ挿入豊胸手術

バッグ挿入豊胸手術とは、「胸の内部にバッグを入れて行う豊胸手術」をいいます。豊胸手術の歴史のなかでも長い歴史を持つものであり、「豊胸手術」といえばこれを思い浮かべる人も多いことでしょう。数々の事故などもありましたが、その事故への対策なども次々に打たれ、現在では非常に安全性の高い豊胸手術となっています。 生理食塩水を使ったバッグ挿入豊胸手術もありますが、現在はシリコンバッグを入れるやり方が主流です。

バッグ挿入豊胸手術の大きなメリットは、「大幅なバストアップが期待できる」という点です。脂肪注入やヒアルロン酸注入によるバストアップは基本的には1カップ~2カップ程度のサイズアップに留まることが多いのですが、バッグ挿入豊胸手術の場合は3カップ程度も大きくすることができます。このため、「とにかく胸のサイズを大きくしたい」と考える人に非常に向いている方法だといえます。 また、バッグを物理的に挿入するため、その効果は永続的です。

金額は、病院によって異なります。ただ、50万円~80万円程度で行っている病院が比較的多いかと思われます。この値段で、これだけの大幅なバストサイズアップをはかることができるのは大きなメリットです。

ただし、バッグ挿入豊胸手術の場合は、ワキの下などの見えにくい部分でありますが、切開を伴います。また、本来は体内に存在しない異物を体の中にいれるわけですから、精神的な抵抗感を強く覚える人も多いことでしょう。 現在は自然な手触りのバッグも出ていますが、バッグ挿入豊胸手術の場合は、人によっては違和感を覚えることもあります。

豊胸手術その3~脂肪注入豊胸手術

脂肪注入豊胸手術とは、「自分の脂肪を一度吸い取って、その脂肪を胸に注入していくことによってバストサイズアップを図る」というものです。

この方法の場合、自分自身の脂肪を使っているため、仕上がりが極めて自然です。(きちんと成功さえすれば)不自然な触り心地にならず、他の人から見てもばれることがありません。 また、脂肪吸引とセットで行えるため、同時にお腹や太ももの肉を落とすことも可能です。

脂肪注入豊胸手術にはさまざまな種類があり、種類によって金額も異なります。また、大掛かりな手術となるため、料金設定やその相場が病院ごとで大きく異なるのも特徴です。 脂肪注入豊胸手術の場合は「脂肪吸入」とセットになっているため、「脂肪吸引でどれくらいの脂肪を吸入するか」によっても値段が変わるのが特徴です。

脂肪注入豊胸手術を希望する場合は、単純に「脂肪注入の値段」だけでなく、「脂肪吸引の値段」もプラスして金額をはじき出さなければなりません。 もちろんサイズなどにもよりますが、3つの方法のなかでもっとも金額がかさむ手術であり、100万円単位の出費は覚悟するべきです。比較的安い価格設定のところでも60万円を切ることは珍しく、80万円以上としているところが大半です。

また、脂肪注入豊胸手術の場合、バストアップできるサイズ数は1カップ程度、大きくても2カップ程度にとどまります。注入した脂肪のすべてが定着するわけではないこと、また必ず脂肪吸引とセットになることから、もともとやせ形の人の場合は施術に制限が出ることも忘れてはなりません。

ほかの豊胸手術にもいえることですが、脂肪注入豊胸手術の場合は、特に「カウンセリング」「費用の見積もり」が必要になってくる手術方法だといえるでしょう。

この記事を書いた人

COCO
COCO
34歳、一児の母です。大学では心理学を専攻し、卒業後は大手広告代理店に10年間勤務していました。結婚を機に専業主婦となり、空いた時間にブログを書くようになってから、ライターとしてフリーでも活動しています。

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