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脇肉ができるのは「むくみ」のせい?

「今度結婚式に参加する。でも、脇肉がはみ出ているのが気になる」

「脇肉があるけれど、これはむくみのせいだと思っている。自分でもみほぐせば解消できると考えているけれど、これって本当に正しい考え方かな?」

「ドレスを美しく着こなしたい。ドレスを着る直前にエクササイズを行えば効果がある?」

「脇肉」は、私たちを悩ませるものです。この「脇肉」を解消しようとして多くの人が頭を悩ませています。

そこで今回は「脇肉」に関する正しい知識と、対策方法ついて取り上げます。

脇肉はむくみのせいだと思っていませんか?

この脇肉はきっとむくみのせい。本当の脂肪というわけではない」と考える人もいるかもしれません。

もし本当にむくみであるのなら、マッサージなどを行うことで改善が可能ですから、脂肪よりも対処が楽だといえます。

「むくみ」とは、細胞と細胞の間に普段よりも多い水分が貯めこまれている状態を指す言葉です。むくみの正体はあくまで水分です。

むくんでいる箇所を指で押すと凹み、指を離しても、しばらくは凹んだままになります。

脇にできてしまった肉がむくみであるかどうかを確かめるためには、まずは該当部位を指でで押してみるといいでしょう

実際にやってみると、ほとんどの人がすぐに元の形に戻るのではないでしょうか?

つまり、脇肉にあたる部分には基本的にはむくみができないのです。

もちろん個人差があるため「絶対、だれであっても脇にはむくみができない」「脇にのっているのは、100パーセント脂肪である」とまでは言い切ることはできません。

ただ一般的には、前述のようにむくみが脇に発生することはなく、主に足や手、それから顔などに発生します。

足や手、顔にできてしまったむくみの正体は「細胞と細胞の間に溜め込まれた水分」ですから、時に痛みを伴うこともありますが、もみほぐしたり温めたりすることで解決します。

血行を改善させてほぐしてあげることで、細胞と細胞の間に溜め込まれた水分が移動し、むくみが無くなってくれるのです。

いわゆる「小顔マッサージ」などもむくみを解消する手段の一つです。

一見するとむくみはぜい肉のようにもみえますが、まったく異なるものです

脇肉は、脂肪である

脇にできたふくらみは、基本的には脂肪だと考えるべきです。

つまり、もみほぐすことでは解決ができないものなのです。

それでは、まずは脇に脂肪がついてしまう原因について見ていきましょう。

脇肉がつく原因その1:肥満が原因

太っているとそれだけ脂肪が体につきやすいものです。

これは脇であっても例外ではありません。

脂肪は体全体についていくものですから、その過程のなかで脇にも脂肪がつくことになります。

この症状は、ブラジャーを使っている・使っていないに関わらず、また性別や年齢を問わずに起きるものです。

脇肉がつく原因その2:バストの型崩れ

若いころのバストというのは、クーパー靭帯(じんたい)でしっかり保護されており、体内に存在するコラーゲンなどでハリを維持し、また胸筋という土台によって支えられています。

しかし年を重ねることで、クーパー靭帯が損傷する機会が多くなり、コラーゲンの量も低下し、筋肉は痩せていきます。

このため、胸にあったバストの脂肪を体の全面で維持できず、脇に流れていくのです。

エクササイズで脇肉は本当に落ちる?

脇肉は基本的にはむくみではなく脂肪であるということは事実ですが、この脇肉(脂肪)に対してエクササイズは効果を示すのでしょうか?

「エクササイズ」という言葉の示す範囲は非常に幅広く、さまざまな解釈が成り立ちます。

ただ、「エクササイズ=運動」と考えれば、「エクササイズで脇肉(脂肪)を落とすことはできる」といえます。

エクササイズ(運動)によってカロリーを消費すれば、その分脇肉は落とすことができます。

ただ、エクササイズ(運動)による脂肪の減少は、どこか特定の一部の部位に対してのみ起きるわけではありません。

全身の脂肪が落ちていくわけですから、脇肉だけをピンポイントで落とすことはできません。

しかし脂肪には「落ちやすい箇所」と「落ちにくい箇所」があり、脇肉は「落ちやすい箇所」だと言われています。

このためエクササイズ(運動)を続けていけば比較的容易に落とすことができるでしょう。

また、特定の脂肪だけをピンポイントで落とすことはできませんが、特定の部位を鍛えること自体は可能です。

脇肉に関わる筋肉として「大円筋」「小円筋」などがありますが、ここを鍛えることで上半身が整います。

上半身のお肉が落ちて、すっきりしたバックスタイルをつくることができるでしょう。

もっとも、大円筋によるスタイル変化のプラス点としては、「たくましく格好いい上半身の筋肉が手に入る」ことなので、どちらかというと男性に注目される部位ではあります。

エクササイズに即効性はあるのか

「ドレスを着る予定があるから脇肉を無くしたいけど、直前にエクササイズするだけでも効果はあるのかな?」

と気になる人もいるかもしれません。

これは、残念ながらノーです。

エクササイズは、やったその瞬間に脇肉が落ちるものではありません。

あくまで「カロリーを消費すること」「特定の部位を集中的に使っていくこと」でダイエットとボディメイクを行っているわけであるので、継続し続ける必要があります。

ドレスを着る直前にだけエクササイズ(運動)をやっても、効果は期待できないでしょう。

しばしば、「エクササイズによって体重は減るから、ドレスを着る直前でも効果がある」と考える人もいます。

たしかにエクササイズを行う前と行った後では、1~2キロ体重が変わることも珍しくはありません。

これは汗をかくことによって体から水分が抜け、それが「体重の減少」というかたちで反映されるからです。

ただこれは、「全身から水分が抜けること」を意味しています。

脇だけから水分を出すわけではありません。

1~2キロという数字はたしかに大きいものではありますが、「全身」で見たときには、それほど大きいものではありません。

特定の部位を選択して1~2キロを落とせるものではなくため、たとえ脇から多少水分が抜けたとしても、それは誤差範囲程度だと言えるでしょう。

もちろん、やらないよりはやった方がよいのですが、直前のエクササイズだけではほとんど効果はないと考えるべきです。

脇肉をエクササイズで落としていこうとするのであれば、継続するしかありません。

また、脇肉は脂肪であることがほとんどですので、毎日もみほぐしたからといって改善できるものでもありません。

結局のところ、脇肉を落としていこうと考えるのであれば、日常的にエクササイズを行って体全体の体重を落としていくほかはないのです。

「ドレスを着る機会が目前に迫っている!」ということであれば、脇肉を寄せて上げる機能があるブラジャーを使って乗り切るのが現実的でしょう。

3〜5段ほどホックがあって、サイドベルトに幅があり、脇肉をカップの中に入れ込めるような、ブラジャーを選ぶと、一時的にでも美しいボディラインを手に入れることは可能です。

Edited by

ラディアンヌ
ラディアンヌ
妊娠・出産・子育て、ライフステージや加齢によってバストや体型が変化する女性が美しく年齢を重ねていくための育乳ブラや補正下着を専門に製造販売しているメーカーです。「味気ないデザイン」「価格が高い」といった従来の補正下着とは一線を画し、さらにご購入後にご利用頂ける3つの無料のアフターサービスをご用意し、誰もが気軽に育乳ブラや補正下着を楽しんで頂くことで、これからのボディステージを楽しんで欲しいと願っています。