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ナイトブラで肩こりは治る?ナイトブラと肩こりの因果関係

多くの女性が肩こりに悩んでいますが、合っていないブラジャーが肩こりを悪化させることは周知の事実です。 日中用ブラジャーで肩こりを感じる人は、ナイトブラも同じように肩こりを悪化させると思い、ナイトブラの着用に踏み切れない人もいるのではないでしょうか。

今回は、ナイトブラと肩こりの因果関係を明らかにするとともに、女性の肩こりの原因や肩こりが気になる人のナイトブラ選びのポイントなどを解説します。

ナイトブラを着用すると肩こりが悪化する?それとも肩こりが改善する?

ナイトブラを着けて寝ると肩こりが酷くなった…」というような口コミが一部に見られます。 一方、正反対の「ナイトブラの着用で肩こりが解消する」といった内容のサイトもありますが、この差はどういうことなのでしょうか?

まず、ナイトブラを着けることによって肩こりが酷くなったという人は、明らかに着用したナイトブラのサイズが合っていないことが考えられます。 また、ナイトブラによっても締め付けがきつ過ぎる場合や肩紐のタイプ(幅が細く伸縮性が乏しいなど)によっても肩こりが起きやすいものがあります。

一方のナイトブラで肩こりが改善するという内容ですが、ナイトブラ自体には肩こりの改善効果は期待できません。

肩こりが改善したと感じられた原因は、寝るときもワイヤー入りの日中用のブラジャーをしていたものを、ナイトブラに替えてからぐっすり眠れるようになったという場合。 また、これまでノーブラで寝ていたバストの大きい人が、ナイトブラを着用した結果寝返りが打ちやすくなり、やはりよく眠れるようになった場合などです。

これは、睡眠の質が改善されたことによって肩こりが軽減したもので、ナイトブラの直接的な効果ではありませんが、副次的な効果とはいえるでしょう。

肩こりの原因はさまざまなものがあり、ブラジャーやナイトブラだけが肩こりの直接の原因とはいえないし、ナイトブラだけで肩こりを改善させることもできませんが、肩こりの酷い人はブラジャーやナイトブラでさらに悪化させないように注意して選ぶ必要があるでしょう。

肩こりの症状と女性に多い肩こりの原因

肩こりとは、首や肩・背中の上部にかけて、痛みやだるさ・重苦しさなどを感じる症状で、肩周辺の筋肉の緊張から血流が悪くなり、栄養素が届きにくく疲労物質が溜まった状態になることをいいます。 人間の頭の重さは平均で5〜6kg、体重の8%程度もあるといわれています。 この重い頭と腕をずっと首や肩で支えているのですから、負担がかかるのは当然かもしれません。

特に女性の場合は男性に比べて筋力も弱いため、男性よりも女性の肩こりが多いのも頷けます。 以下は、女性に多い肩こりの主な原因です。

筋肉疲労

パソコンや事務作業で長時間座って同じ筋肉だけを使うことで、首や肩の筋肉の緊張が続き筋肉疲労から肩こりの症状を起こします。

運動不足

運動不足によって筋肉が衰えると、筋肉の緊張や疲労を起こしやすく肩こりもしやすくなります。また、運動不足は血行不良にもつながります。

姿勢の悪さ

姿勢の悪さも肩こりを招きます。特に猫背の人は頭の重心が前に傾いてしまうため、それでなくても負担がかかる首や背中の筋肉にさらなる負担をかけることになります。 正しい姿勢に戻さなければ、肩こりが慢性化してしまいます。

冷え

女性は冷え性の人が多いですが、これは熱源となる筋肉が少ないことも原因です。 また夏でも冷房のかかった室内作業の女性は冷え体質になっている人も多いようです。 冷えは血流を悪くするため肩こりの原因にもなります。

ストレス

ストレスは万病の元といっても過言ではないでしょう。 ストレスがかかると人間の体の健康を司る自律神経(交感神経と副交感神経系)のバランスが乱れ、血流が悪くなり肩こりにつながります。

睡眠不足

人間の体はある程度の疲労やストレスを受けても、しっかり睡眠をとることでほぼ回復するものです。 しかし睡眠不足が続くと疲労が蓄積されていき、筋肉の緊張状態が続いてしまうため、肩こりが酷くなります。 睡眠は量より質が大切。質の良い眠りをとるにしましょう。

肩こりの人が気を付けたいナイトブラの選びのポイント

肩のこりやすい人は以下のポイントに注意してナイトブラを選びましょう。

サイズの合ったナイトブラを選ぶ

ナイトブラも日中用のブラジャーと同じで、サイズが合っていない(自分のサイズより小さく締め付けがきつい)場合は、血流が悪くなるため肩こりを感じます。 ナイトブラは緩過ぎずきつ過ぎず、ジャストフィットするものが理想的です。 ナイトブラはS・M・L・・・といったサイズ展開なので、中間的なサイズ(SとMのどちらか迷う場合)の人で肩こりに不安がある場合、最初は大きめサイズを購入しましょう。

肩紐の幅は広いものを選ぶ

ナイトブラの肩紐が狭いものは、バストの重みが肩紐の狭い面積にかかることになるため肩に食い込みやすく肩こりにつながりやすくなります。 肩紐は幅広のものを選びましょう。

伸縮性の高いものを選ぶ

ナイトブラは日中用ブラジャー以上に伸縮性が大切です。 伸縮性が少ないナイトブラを着用すると、寝返りを打ったときなど部分的に体を圧迫し血流を妨げて肩こりにつながりやすくなります。

肩のこりやすい人にオススメのナイトブラ

伸縮性のある約3cm幅のワイド肩紐がバスト全体を優しく持ち上げ、垂れ下がりを防ぎます。肩にかかるバストの重みも分散されるので、肩への負担を軽減します。

ラディアンヌの「すっぴんナイトブラ」は、肩紐部分の幅が約3cmあり、伸縮性に優れた素材でカップ部分や背中部分と一体化してつくられています。 これによって、肩にかかる負担を和らげナイトブラ全体でバストを支持する構造になっています。

また、「すっぴんナイトブラ」は、寝ている状態のバストだけでなく、起きている状態のバストにも補正力を発揮するナイトブラです。 日中用のブラジャーで肩こりが酷くなる人や、ワイヤーブラが苦手な人は「すっぴんナイトブラ」をデイリーにもナイトにも着用することをおすすめします。

締め付け過ぎず快適な着用感なのに、理想のバストとされる黄金比のバストスタイルを24時間メイクします。

ナイトブラのサイズは合っているのに寝起きに肩こりを感じるのは?

自分に合ったサイズで、肩こりになりにくいタイプのナイトブラを着用しているのに、寝起きに肩こりを感じるという人はいないでしょうか? そのような人は、以下のようなポイントをチェックしてみましょう。

  • 肩が布団から出て冷える
  • 寝具が合っていない(特に枕は大切)
  • うつ伏せで寝ていることが多い
  • 寝る直前までパソコンやスマホを見ている
  • 冬でもシャワーが多い

疲労や筋肉の緊張をとるための睡眠なのに、眠っている間に肩を冷やしたり、合わない寝具や寝姿勢によって肩や首の筋肉を緊張させたりすることが肩こりの原因になっていることがあります。 また、いつもシャワーばかりの人や寝る前までパソコンやスマホを見る癖のある人はリラックスできないまま眠りについているため、質の悪い睡眠しかとれていない状態で疲れがとれないまま朝を迎えることになります。

心当たりのある人は、改善して質の良い睡眠をとるように心がけましょう。

最後に

サイズの合っていないナイトブラは、睡眠の妨げになり肩こりを悪化させる可能性がありますが、サイズの合っているナイトブラは反対に質の良い睡眠の助けになってくれるものです。 特に大きいバストの女性は、実感していただけることでしょう。

快適な睡眠と爽やかな寝起きのためにも、ラディアンヌの「すっぴんナイトブラ」を是非お試しください!

この記事を書いた人

ラディアンヌスタッフ 相澤
ラディアンヌスタッフの相澤です。
私がこれまでラディアンヌをはじめ、下着業界でのお仕事で経験してきた下着やバストの知識や情報をみなさまにお届けしたいと思います。