柔らかいバストが垂れてしまう前に選ぶべきブラジャーは?

柔らかいバストが垂れてしまう前にできること

柔らかいバストはたれ胸の前兆と言われています。若い頃のようなハリがなくなってしまったバストが垂れてしまう前に、柔らかいバストを支えられるブラジャーを選ぶ必要があります。どのようなブラジャーを選べばいいのでしょうか?

photo credit: PeterThoeny Facing fear head-on via photopin (license)

若い頃のバストが硬い理由

バストは主に乳腺と脂肪でできています。乳腺は思春期から発達し、それに伴い脂肪が付きはじめ大きくなっていきます。

もちろん個人差もありますが、その頃のバストは下側が膨らんでいて乳首がツンと上を向き、皮膚にもハリがあります。また、妊娠、出産の時期にもバストは張っています。

柔らかい胸と硬い胸における乳腺と脂肪の比較

このように、若い頃や妊娠中のバストは乳腺が発達していますので、ハリがある硬めのバストになります。

バストが硬くて悩んでしまう女性もいますが、実はハリがあるからこそ、垂れていない、綺麗なバストラインを維持できるのですね。女性らしいふんわりとしたマシュマロバストに憧れてしまうかもしれませんが、ハリがあるバストこそ健康的で美しいのです。

ただ、若い頃や妊娠中のバストのようにハリがあるバストも、加齢とともに柔らかくなっていきます。

バストが柔らかくなってきたら、胸が垂れ始める

加齢とともに乳腺組織は減っていきますので、脂肪の割合が増えていき、バストは次第に柔らかくなっていき、胸が垂れ始めます。

バストはクーパー靭帯によって釣り上げるようにして支えているのですが、こちらも加齢によって衰えていきます。柔らかく変化したバストを支えられるお肌のハリもなくなり、クーパー靭帯も衰えていくことで、下の絵のように胸が垂れ始めるのです。

バストエイジング

このような変化は一般的なことで、個人差はあるものの全ての女性のバストは柔らかくなり、垂れていきます

大事なことは、垂れ下がり切ってしまう前にバストを支えられるブラジャーと出会うことなのです。

バストが柔らかくなったらバストメイクのチャンス

バストを支えられるブラジャーと出会うためには以下の2つのポイントを持つブラジャーを選ぶと良いでしょう。

1.下側にパッドが内臓されているブラ

若い頃のバストはハリがありパッドと押し合うことでカップが浮いてしまうこともあります。しかし、柔らかくなったバストならカップの形に沿って変形しますので、バストを下から押し上げるようにして綺麗な谷間を作ることができます。

ブラのパッドについてはバストを盛って見せるもの、という認識が一般的ですが、カップにできる隙間を埋めてバストを安定させたり、加齢とともにハリがなくなり柔らかくなったバストが垂れ下がらないように支えてあげるという役割があります。ブラジャーの支えがあるとクーパー靭帯にかかる負担が減りますので、垂れ胸を防ぐこともできます。

2.ワイヤーが入ったブラ

柔らかくなってきたバストは、ワイヤーが入ったブラジャーでグッと支えてあげることでとても綺麗に見せることができます。バストが柔らかいからこそ、ワイヤーで支えてあげることでふんわりとしたマシュマロバストを演出でき、若い頃にはない女性らしさが出てくるのです。

バストの柔らかさを悲観せず、逆にチャンスと捉えて色々なブラジャーを試してみましょう!

マシュマロのような柔らかバストをしっかりと支え、優しく包み込んでくれるような素敵なブラがあるはずです。

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