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ブラジャーの肩紐がずれるのはどうしたらいい?原因と対策を解説

「ブラの肩紐が頻繁にずれてイライラする…」あなたはこのようなことはありませんか?

サイズを合わせて購入しても肩紐がずれることがよくありますが、人前だと直すこともできず、気持ち悪いまましばらく我慢しているなんてこともあるのではないでしょうか。

今回は、ブラジャーの肩紐がずれる原因や対策を詳しく解説します。

ブラジャーの肩紐がずれる6つの原因

ブラジャーの肩紐がずれる原因は主に以下の6つです。

カップが合っていない

ブラジャーのカップの幅が自分のサイズより大きいものを着用した際、ブラジャーに付いている肩紐が肩に近い位置(本来の肩紐のある位置より外側)になってしまいます。 そのため、体を動かしたはずみなどに肩紐がずれやすくなります。

ブラジャーの形が合っていない

ハーフカップブラはデザインが豊富やことや、下からのバストアップ効果が高いことなどで着用している女性も多いと思います。 ハーフカップブラはその機能(バストを両脇から持ち上げることでバスト全体を大きく見せる)を発揮させるため、肩紐が脇に近い位置に付いています。 そのため肩紐がずれやすくなっています。

ハーフカップブラを着用して、付け心地が悪いとか肩紐がずれるという人は、自分の体形にブラジャーの形が合っていないことが考えられます。 3/4カップやフルカップなど肩紐の位置が内側に付いているタイプのブラジャーを試してみましょう。

肩紐が伸びている

ブラの肩紐は、織ゴムや編ゴムなどと呼ばれる、ナイロンやポリウレタンなどの化学繊維の経糸(たていと)の中に横巻ゴムの緯糸(よこいと)を織りあげて作られています。 ブラジャーも長く使用していると、徐々に肩紐の弾力性が失われ、伸縮率が低下します。 そうなると肩にフィットしにくくなり、ずれやすくなってしまいます。

一般的にブラジャーの寿命は100回程度といわれています。 肩紐だけを交換できるタイプのブラジャーもありますが、肩紐が伸びてしまうまで使用しているということは、そろそろブラジャー自体も寿命がきているかもしれません。

姿勢が悪さからくる体の歪み

猫背の人や、体の歪みから片方の肩だけが下がっている人などはブラジャーの肩紐がずれやすくなります。 いつも同じ片方の手で重い荷物を持つ、片方の肩にショルダーバッグを掛ける、座るときに脚を組む、立っているときに片方の足に重心をかける、長時間パソコンに向かっていることが多いなど、普段の癖や生活習慣が体(骨盤)の歪みの原因になります。

※猫背も骨盤の歪みが原因の場合があります。

バストの大きさが左右で違う

バストの大きさは左右で違っていることが多く、利き腕の方が筋肉をよく使うためバストがやや引き締まっている(小さい)のが一般的です。 そのため肩紐の片方だけがずれやすくなることがあります。

なで肩の人

なで肩の人はどうしても肩紐がずれやすくなってしまいます。肩紐をきつくすると肩こりにつながったり、姿勢が悪くなったりするのでおすすめできません。

背中のベルトと肩紐の結合位置を選択できるタイプのブラジャーを選ぶとか、バッククロスになっているタイプ(スポーツブラなどに多い)を着用する、ブラジャーの肩紐を留められるタイプのタンクトップを利用するなど、自分に合った対策を検討してみましょう。

ブラジャーの肩紐がずれないための対策は?

肩紐の幅が広いものを選ぶ

一般的なブラジャーの肩紐は1cm程度の幅のもが多いですが、肩紐は幅の広いものほど安定感があり、皮膚と接触する面積が大きいためずれにくくなります。 なるべく肩紐の幅が広いブラジャーを選びましょう。

手前味噌ですが、ラディアンヌのブラジャーの肩紐は幅2〜2.5cmと、一般的な普通のブラジャーよりも幅が広くなっています。これは前述の通り、安定感を出すためと、肩にかかる負担を軽減するためです。

自分に合ったブラジャーの形を選ぶ

ブラジャーはさまざまな形があり、ブラジャーの肩紐とカップの結合部分の位置もさまざまです。
昔のブラジャーは、バストの重みを支えるために乳房の中心を上に延長させた位置に肩紐を連結させたものが主流でしたが、現在はバストの位置や形を補整する目的のものが多くなっています。 そのために、肩紐を左右の脇に近い部分で連結させ、両脇から上に持ち上げる(寄せて上げる)構成になっています。

しかし、体型によっては無理に寄せて上げるタイプのブラジャーを選ぶ必要はありません。 元々、脇や背中にあまり脂肪が付いていない人や、スポーツをする筋肉質な体型の人などは脂肪を寄せようにも無理があります。

重要なのは、自分に合ったブラジャーを選ぶことです。
合わないブラジャーを無理して着用することの方が、補整力の少ないブラジャーを着用することよりも弊害が大きくなってしまうからです。 肩紐がずれやすい人は、ブラジャーの形や肩紐の連結部分の位置・形状(前後とも)に注意して選ぶことをおすすめします。

正しい姿勢を心がける

正しい姿勢をといわれても、自分の姿勢がどの程度悪くなっているのか判断しにくいものでしょう。
猫背になっていなくても、日常生活の中で体の歪みを発生させるような癖や習慣がある場合は、姿勢が悪くなっている(正確には骨盤が歪んでいる)かもしれません。 以下のような簡単なチェック方法でチェックしてみましょう。

鏡で自分の肩の高さをチェック

鏡を見て、自分の左右の肩の高さを比べてみましょう。肩の高さが違っている場合は骨盤に歪みがあるということです。 骨盤の歪みは、「前に傾く」・「後ろに傾く」・「左右に歪む」の3タイプあり、肩の高さが違う場合は骨盤が左右に歪みを起こしています。(右肩が高い場合は、左の骨盤が上がり右の骨盤が下がっている)

目を閉じて足踏み

最初に位置を決めておき(テープなどで床に目印を付けておく)、目を閉じてその場で足踏みを50回行います。 目を開けて足元の位置を確認し、最初の位置からどの方向に動いたかで、骨盤の歪みがわかります。

右に動いている場合は右側に骨盤が歪み、左に動いている場合は左側に骨盤が歪んでいるということです。 また、前に動いている場合は骨盤が前に傾き、後ろに動いている場合は後ろに傾いています。

チェック後、もしかしたら自分の体(骨盤)に歪みがあるかもと思った人は、意識して正しい立ち方や座り方を心がけるとともに、ストレッチやエクササイズなどを日常生活に取り入れて、骨盤の歪みを解消し正しい姿勢を取り戻しましょう。

バストの大きさが違う場合もブラジャーに隙間をつくらない

左右のバストの大きさが違う場合のブラジャーの合わせ方は、大きい方のバストに合わせるのが基本ですが、大切なのは小さい方のバストにパットを挿入して左右の大きさを整え、ブラジャーに隙間をつくらないようにすることです。

ブラジャーに隙間があると、ブラジャーの圧力が均等にかからないため、大きい方のバストの肩紐がずれやすくなります。

まとめ

ブラジャーの肩紐がずれる原因と対策を解説しましたが、なで肩の人は「私の場合は骨格が原因だから仕方ない…」と思っているかもしれません。 しかし、なで肩も時間はかかりそうですが、矯正できるといわれています。

なで肩の人は重い物を肩に乗せない(ショルダーバッグなどを肩に掛けない)、僧帽筋(そうぼうきん)を強化する、胸郭(きょうかく)を広げ胸の筋肉ストレッチをする、などが効果的なようです。 なで肩に悩んでいる人は試してみてはいかがでしょうか?

さらに、猫背の人は一層なで肩になるそうですから、正しい姿勢は全ての基本です。 女性は一層美しく輝くために、正しい姿勢を心がけ自分に合った正しいブラジャーの選択をしてストレスのない日々を送りましょう。

Edited by

ラディアンヌ
ラディアンヌ
妊娠・出産・子育て、ライフステージや加齢によってバストや体型が変化する女性が美しく年齢を重ねていくための育乳ブラや補正下着を専門に製造販売しているメーカーです。「味気ないデザイン」「価格が高い」といった従来の補正下着とは一線を画し、さらにご購入後にご利用頂ける3つの無料のアフターサービスをご用意し、誰もが気軽に育乳ブラや補正下着を楽しんで頂くことで、これからのボディステージを楽しんで欲しいと願っています。