
パッドは、何のために入っているのか
パッドを外そうか迷ったこと、ありませんか。「外していいんですか」というご質問をよくいただきます。答えは、目的によります。パッドには、実は2つの役割があります。
「パッドの厚さにびっくりした」という声もあります。想定より厚いと感じたこと、ありませんか。役割がわかると、外していいかどうかの目安も決まります。厚みの感じ方には個人差があることも、あらかじめお伝えしておきます。
役割は2つあります
- ①服の上から乳首の存在感を目立たせない
- ②カップの容量を調整する(厚みぶん、カップの中の空間が変わります)
「同じサイズでパッドを抜くか、カップを1つ上げるとちょうど良かった」という声があります。パッドの厚みが、そのままサイズ調整の役割を果たしているケースです。この関係を知っておくと、サイズ選びの選択肢が広がります。
「パッド無しが欲しい」という声から生まれた商品

ギャザリッチブラは分厚いパッドがないタイプの商品が欲しいというお客様のお声から開発された商品です。
人気の「脇肉カップインブラ」の「内蔵パッド無しタイプが欲しい」というお客様の声からこの商品は生まれました。薄いカップで自然な丸みのある胸をつくる設計になっています。
「パッドを外して着けたい」というお声に応えることから、この商品は生まれました。パッドを入れたホールド感も、外した時の自然な心地よさも、どちらも正解です。その日の気分や服に合わせて、自由に使っていただいて構いません。
ギャザリッチブラ デイジーレース
ワイヤーあり/4段ホック/薄厚パッド 1-2cm
この商品を見る外していい人、外さないほうがいい人
パッドを外した方がいいのか、付けた方がいいのかの判断は着用時のバストの状態で判断できます。
| 状態 | 判断 |
|---|---|
| パッドを入れたままカップが窮屈 | 外してちょうど良ければ問題なし 外しても窮屈ならカップサイズを1つ上げる |
| パッドを抜くとバストトップが目立つ | カップがぴったりであれば付けたままでOK |
| パッドを入れてもカップに浮きがある | カップサイズが大きい為、カップサイズを1つ下げる |
外したほうがいいケース
「脇肉カップインではCD75を着けている骨格ナチュラルですが、こちらはC75を購入してパッドを外したら、あふれず丁度良かったです」
この方は、サイズを交換するのではなく、パッドを外すことで容量を合わせています。カップから少しあふれる、という程度であれば、パッドの抜き差しで解決することがあります。サイズを1つ上げるより手軽で、失敗もありません。
外しても解決しないケースもあります
ただし、パッドを外せば必ずサイズがぴったり合う訳ではありません。
「パッドを外して付けたのですが、カップ自体にボリュームがあって、普段のサイズよりモリモリになってしまいました。なので一度でもう付けられず、残念でした」
これはご満足いただけなかった方の声ですが、大事な点を指しています。カップ自体に厚みがある商品は、パッドを抜いてもバストをしっかり持ち上げてボリュームが出やすくなります。
バストボリュームを控えめにしたい方は、パッドを抜いて調整するのではなく、最初から「カップ自体が薄い商品」をお選びいただくのが確実です。
バストの左右差がある方にこそパッドを
「右は内蔵のパッドを外し、左は入れたままでちょうどよかった」というご相談があります。左右の胸の大きさに差があるとき、パッドの枚数を左右で変えることで調整できることがあります。両方いつも同じでなければいけない、と思い込まなくても大丈夫です。左右差は珍しいことではなく、多くの方に程度の差こそあれ見られるものです。リフトアップロータスフラワーの商品ページにも「取り外し可能なパッド付き。お好みのボリュームに調整したり、左右差の調整用としてご利用ください」という案内があり、左右差の調整はメーカー側も想定している使い方です。
パッドの手入れについて
取り外し式のパッドは、本体と分けて洗うことで、パッド自体の型崩れを防ぎやすくなります。パッドは繰り返し洗ううちに厚みが変わってくることがあるため、左右で厚みに差が出てきたと感じたら、買い替えのサインかもしれません。
まとめ
- パッドの役割は①存在感を目立たせない ②容量を調整するの2つです。まずここを押さえてください
- 「パッド無しが欲しい」という声から生まれた商品もあります
- バストがカップから溢れるなら外す、抜くとカップが浮くなら入れたままが基本の判断です。迷われたら、両方試してみるのがいちばん早いです
- 取り外し式のパッドは、サイズ調整の道具としても使えます。上手に活用してください
- 左右差の調整用に片方だけパッドを入れることは、メーカーも想定している使い方です



